ビフィコロンSで腸内にビフィズス菌を根付かせたい
どうにかしてビフィズス菌を生きたまま腸内に届けようとしても、どのサプリメントであれば、ビフィズス菌を胃液で殺さずに済むのか分からないでいました。
そんな時に見かけたビフィコロンSは、カプセル自体にこだわりを持っており、そのカプセルの構造の説明も丁寧なところが信頼できます。
カプセルを覆っている耐酸性ガード層と難消化性ガード層と、HPMC層という三種類の壁で、カプセル内のビフィズス菌を守ってくれているのが特徴です。
特許を取得したダブルガードカプセルという構造らしく、今までカプセルにこだわったサプリメントは服用した事が無かったので、新鮮な気持ちで服用できています。
カプセル一つにつき40億個のビフィズス菌が含まれており、今まで服用してきたサプリメントと比べて、倍以上のビフィズス菌が配合されているところも気に入りました。
人間由来のビフィズス菌だからこそ腸内にも適応しやすいですし、植物由来で安全性に優れたカプセルを使っているというのも信頼できます。
価格自体も安いので継続的に服用しやすくて、このまま腸内環境が整った状態を保てそうだと期待しています。
ヨーグルトなどの乳製品よりも、菌類が腸内で長生きしてくれそうだと感じるのも、このサプリメントを選んだ理由です。